2012年02月06日(月) 掲載
「ステコン」 東建 熊谷支店
こんにちは
熊谷支店 K です。
週の初めの月曜日、本日午後より雨との事、工事関係者としては非常に困る天気ですが、空気の乾燥を潤すには、恵みの雨でしょうか。
週末には又寒波による真冬の寒さが戻るようです。気温の変化が激しいので、体調管理はしっかりと行って下さい。
本日は、熊谷市H様アパートの「ステコン打設」工事をご紹介致します。
根切り位置だし状況

この写真ですが、砕石地業が完了した写真です。この上にステコンを打設します。地面に打ってある木杭の高さを基準にしてステコンの高さを決定いたします。
ステコン打設現況写真

ステコン打設完了後の写真となります。この上に基礎の位置を墨で出しそのスミを基準として、鉄筋屋さんが鉄筋を組み立ててゆきます。次回は基礎配筋をご紹介致します。
この建物は、木造2×4工法を採用し、木材が、約2インチ×4インチの規格になっている枠組工法です。耐震性、耐火性に優れ、広い部屋を確保しやすいのが特徴となります。
イメージパース

※イメージですので実際の建物とは異なります。


熊谷支店 K です。


本日は、熊谷市H様アパートの「ステコン打設」工事をご紹介致します。




この写真ですが、砕石地業が完了した写真です。この上にステコンを打設します。地面に打ってある木杭の高さを基準にしてステコンの高さを決定いたします。



ステコン打設完了後の写真となります。この上に基礎の位置を墨で出しそのスミを基準として、鉄筋屋さんが鉄筋を組み立ててゆきます。次回は基礎配筋をご紹介致します。
この建物は、木造2×4工法を採用し、木材が、約2インチ×4インチの規格になっている枠組工法です。耐震性、耐火性に優れ、広い部屋を確保しやすいのが特徴となります。
イメージパース

※イメージですので実際の建物とは異なります。
